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多床室

大阪老人ホーム・介護施設紹介センターで入居相談を担当しております「山本」です。

 

以前、「多床室がある老人ホームは有りますか?」というご相談を受けました。

 

確かに、入院生活を長らく多床室で生活していると、老人ホームのような個室に

入居後に、寂しさを感じる方が多いようです。慣れれば、問題は無いのですが、

入るにあたって抵抗があるようです。

 

老健や特養であれば、多床室はあるのですが、老健であれば、入居期間が

限られていたり、特養であれば、待機の人数が多く、何か月も入居待ちを

しなければならないというデメリットがあります。

 

しかし、『多床室がある老人ホーム』は、全国的にみてもほとんどなく、

探すのはとても困難な状況です。そこでそのようなご相談に対して、

寂しさを感じるという点を少しでも解消するために、人員の配置が多く、

そして、部屋の場所も詰所の近所にすることで、常に人の気配がある場所を提案

しました。現在では、寂しさもなくなり、老人ホームでの生活にも慣れ、中での

生活を楽しんでいるようです。

 

そういったお悩みを抱えている方、ぜひ一度ご相談ください。
大阪の老人ホーム・高齢者住宅をお探しの方は遠慮なくお問い合わせください。

大阪老人ホーム・介護施設紹介センター

0120-788-334
shoukai.center@gmail.com

老人ホーム入居後の生活

大阪老人ホーム・介護施設紹介センターで入居相談を担当しております「山本」です。

本日は、老人ホームに入居後の外出や面会について書きたいと思います。
外出については、許可制で認めてくれるところが多いです。

例えば・・・

「家族の方が来られたので、近くの公園を一緒に散歩する」

「晩御飯を家族で食べるので外食をする」

「嗜好品を買うために職員同行のもと、スーパーへ買い物に行く」などがあります。

 

 

さらに、元気な方については、同意書を書いていただき許可を得る必要はありますが、

ひとりでの外出を許可している老人ホームもあります。

以前、ある老人ホームに入居された方は、サッカーがとても好きで、

入居前は長居スタジアムに足繁く通っていましたが、入居後も許可制のもと同じことが

出来て嬉しいと言われていました。

 

 

面会についても、老人ホームによっては24時間受け入れ可能な所もあるため、仕事の

帰りが遅く、面会に訪れにくい方でも安心することができます。

さらには、家族の宿泊が可能な所もあります。

 

老人ホーム入居後も、家にいた時とほぼ同様の生活が送れるようになっているところも

あります。そういった老人ホームをご希望の方は是非一度ご相談ください。

 
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ショートステイ

大阪老人ホーム・介護施設紹介センターで入居相談を担当しております「山本」です。

 

今回は、ショートステイについて書きたいと思います。

 

老人ホームを探すに当たって、情報源となるのが、施設のホームページ、パンフレット

など様々あると思いますが、一番頼りになるのは、目で見た情報だど思います。

ホームページやパンフレットには概ね良い情報しか書かれていませんが、実際に見聞き

することによって、真の情報が得られます。実際に、見学同行の時に、

「ここは入居者の方に笑顔が無い」
「パンフレットでは広めの部屋かと思ったが実際に見てみるととても窮屈そうだった」

などの気づきを得ることがあります。

それらを総合的に判断した上で、他の老人ホームとも比べながら、入居先を決めるケースが

多いです。

 

しかし、それでもまだ不安点が残るという方は、ショートステイを希望され、

1泊以上の滞在をします。そうすることによって、雰囲気などを体感でき、実際に

入居した時のイメージが膨らみやすくなります。

以前入居された方は、食事にとてもこだわりを持たれていて、実際にショートステイ

されて食事が本当においしいかなどを見極めたうえで入居を決められた方も

いらっしゃいました。

 

当センターでは、ショートステイに関する相談も承っております。ぜひ一度ご相談ください。

 

 

大阪の老人ホーム・高齢者住宅をお探しの方は遠慮なくお問い合わせください。

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終の棲家の上手な暮らし方「八カ条」

大阪老人ホーム・介護施設紹介センターで入居相談を担当しております「大塚」です。

本日は上岡榮信さんの著書「老人ホーム探し50の法則」からコラムを紹介させていただきます。

 

医者であり,東京都練馬区に高齢者専用住宅「光が丘パークヴィラ」を開設した中村美和さんが

著書「終の棲家を求めて」(幻冬舎ルネッサンス)のなかで,ある有料老人ホームで長く暮らした方

がまとめた「住み方,暮らし方の知恵八カ条」を紹介しています。それは次のような内容です。

 

①深入りせず,ゆっくり周囲を確かめて

②自分のペースに他者を巻き込まない

③入居の理由を忘れない

④余暇活動を上手に

⑤「孤独もまた楽し」の人生観を

⑥おせっかいは無用です

⑦困ったときには職員に相談

⑧自足の心境に近づく

 

この八カ条を読んだとき,まさに我が意を得たりとの思いがしました。「入居の理由を忘れない」に

ついては,孤立した生活から来る不安の解消が第一であり,「孤立状態での病気と老衰は不安

につながります」と指摘しています。「自足の心境に近づく」とは,共同生活を成り立たせるために

中庸の感覚が必要になることから,「距離を置け,踏み込むな,むき出しになるな」と忠告してい

ます。せっかく気に入ったのに,人間関係のもつれで居心地が悪くなってしまうのは残念です。

この八カ条を参考に,終の棲家で上手な暮らし方を実践してください。

 

 

 

 

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